2013年 09月 19日
稲富先生のお宅で磯自慢を堪能してきました
こんにちは、キャロルです。
稲富先生のお宅で『磯自慢』を堪能してきました。
(稲富彬先生は、昨年の私達の結婚式の『乾杯の音頭』をしてくださった先生です)
日本酒の中では『幻の酒』と言われているそうです。(通常の酒屋には置いていないのだとか)
そして先生の用意してくださったこのお酒は『磯自慢』の中でも上等酒なのだとか。
たいへん立派な一升瓶です。
テーブルの上には、奥様がご用意してくださった美味しそうなお料理が並びます。
お皿の上には、こんなに可愛らしいオードブルが。
お昼から、こんなに美味しい大ご馳走と共に、一升瓶の磯自慢もほぼなくなりそうな勢いの私達です。。
食事もひと段落ついたところで、お隣のリビングルームに場所を移した私達。
そのリビングにある暖炉の上に一際目につくものが、この作品(写真中央)です。
遠くから見ても素敵ですが、近くから見ても惚れ惚れします。
これは、稲富先生のお向かいに住む有名な芸術家の作品だそうです。
その芸術家のお名前は、石松豊秋氏です。
石松氏の素晴らしい作品達は『国立新美術館』にて行われている
『新製作展』(2013年9月18日~9月30日)に出展されています。
私達も昨年に引き続き、今週末には再び行く予定です。
***
さあ、そんな芸術を鑑賞しながら、お茶のお時間になりました。
奥様がお抹茶を入れてくださいました。
本物のお抹茶を頂き、心から感動と共に、たいへん心が安らぎます。
こちらの和菓子は、阿佐ヶ谷の老舗和菓子『うさぎや』のものです。
(奥様が綺麗に並べてくださいました)
こちらの和菓子の包みを阿佐ヶ谷からお持ち致しました次第でございます。
(やはり日本の和菓子は美味しいですね)
そんなお茶菓子と共に、ほんとうに長時間、話に華が咲きました。
稲富先生は、専門は数学ですが歴史にもお詳しく、様々な歴史の話で盛り上がりました。歴史の話し(特に日本史)は楽しいですね。(アメリカ時代は西洋人達とは西洋史ばかりでしたので日本史は新鮮でした)
歓談される稲富先生と、菅野先生の奥様。
そんな訳で、素敵な邸宅で、たいへん素敵な時間を過ごさせていただきました。
キャロルも、こんな料理上手な奥様を目指して行きたいな、とまた目標が出来ましたよ。
それではまた!
キャロル
稲富先生のお宅で『磯自慢』を堪能してきました。
(稲富彬先生は、昨年の私達の結婚式の『乾杯の音頭』をしてくださった先生です)
日本酒の中では『幻の酒』と言われているそうです。(通常の酒屋には置いていないのだとか)
そして先生の用意してくださったこのお酒は『磯自慢』の中でも上等酒なのだとか。
たいへん立派な一升瓶です。
テーブルの上には、奥様がご用意してくださった美味しそうなお料理が並びます。
お皿の上には、こんなに可愛らしいオードブルが。
お昼から、こんなに美味しい大ご馳走と共に、一升瓶の磯自慢もほぼなくなりそうな勢いの私達です。。
食事もひと段落ついたところで、お隣のリビングルームに場所を移した私達。
そのリビングにある暖炉の上に一際目につくものが、この作品(写真中央)です。
遠くから見ても素敵ですが、近くから見ても惚れ惚れします。
これは、稲富先生のお向かいに住む有名な芸術家の作品だそうです。
その芸術家のお名前は、石松豊秋氏です。
石松氏の素晴らしい作品達は『国立新美術館』にて行われている
『新製作展』(2013年9月18日~9月30日)に出展されています。
私達も昨年に引き続き、今週末には再び行く予定です。
***
さあ、そんな芸術を鑑賞しながら、お茶のお時間になりました。
奥様がお抹茶を入れてくださいました。
本物のお抹茶を頂き、心から感動と共に、たいへん心が安らぎます。
こちらの和菓子は、阿佐ヶ谷の老舗和菓子『うさぎや』のものです。
(奥様が綺麗に並べてくださいました)
こちらの和菓子の包みを阿佐ヶ谷からお持ち致しました次第でございます。
(やはり日本の和菓子は美味しいですね)
そんなお茶菓子と共に、ほんとうに長時間、話に華が咲きました。
稲富先生は、専門は数学ですが歴史にもお詳しく、様々な歴史の話で盛り上がりました。歴史の話し(特に日本史)は楽しいですね。(アメリカ時代は西洋人達とは西洋史ばかりでしたので日本史は新鮮でした)
歓談される稲富先生と、菅野先生の奥様。
そんな訳で、素敵な邸宅で、たいへん素敵な時間を過ごさせていただきました。
キャロルも、こんな料理上手な奥様を目指して行きたいな、とまた目標が出来ましたよ。
それではまた!
キャロル
by karol1
| 2013-09-19 17:31
| 人物編