こんにちは、キャロルです。

一昨日の水曜日に東京文化会館のリサイタルにて、それはそれは素晴らしい演奏を披露してくださった巨匠ローゼンバウム氏が、明日(11月28日土曜日)に、ピアノスタジオ・ジャコメッティに現れます!

東京での追加公演ならぬ、追加マスタークラスが急遽決まったからです。

受講者は限定5名で、既に定員に達しておりますので、受講者の募集は致しませんが、聴講は受け付けております。(希望者は事前にメールでお問い合わせください) PianostudioGiacometti(アットマーク)gmail.com
         
受講者は5名。1時より1人一時間のレッスンです。

受講曲目は以下の通り。
1PM ベートーヴェン:ソナタop.13 悲愴より ロンド 
2PM リスト:3つの演奏会用練習曲より 「ため息」
メンデルスゾーン: ロンド・カプリチオーソ
3PM ブラームス: パガニーニヴァリエーション
4PM ショパン: ソナタ3番
5PM ショパン: アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
カプースチン: 8つの演奏会用エチュードより第3番トッカティーナ
モーツァルト: ピアノソナタ第18番ニ長調 K.576より

こちらが、ヴィクター・ローゼンバウム氏のリサイタルのチラシです。
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リサイタルは、ブラームス、ベートーヴェン、シューベルトと言うプログラム。
それぞれ最晩年に書かれた作品を集大成させたプログラムで、まさに先生の思いや生き様の集大成させた演奏だったと確信しております。
あんなに繊細で美しいピアニッシモのブラームスやシューベルトは、やはり人生を経験してこそ出される音だと聴いていて思いました。

そんな巨匠の域に達していると言っても良いローゼンバウム氏が、我が家にやって来ると言う事で、期待が高まります。

そして、私の弟子も含めて、いったいどの様なマスタークラスが繰り広げられるのか、たいへん楽しみです。

それではまたレポートします。


キャロル







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by karol1 | 2015-11-27 15:57 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

先週末になりますが、三人で演奏して参りました。

曲目は、
ブラームス、ブルッフ、フォーレからの抜粋でした。
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と同時に、時期はサンクスギビング。そして外国からのお客様もたくさんいらしてくださり、気分はアメリカな感じ。
(私の紹介も、福田薫さんではなくて、キャロル・フクダと紹介されました!)

日本に戻って来ても、こうして再びサンクスギビングを祝う事が出来て、(そしてターキーやパンプキンパイも食べられて)とっても懐かしかったです。

そう、アメリカのサンクスギビング(お料理)は、まるで日本のお正月(おせち料理)に当たるので、15年も暮らしていると懐かしいのです。


にそれではまた!


キャロル



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by karol1 | 2015-11-27 14:09 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

アメリカでは、毎年11月の第三木曜日はサンクスギビング(感謝祭)の祝日です。

サンクスギビングには、家族が集合して巨大な七面鳥を焼いて食べます。
そしてデザートにはパンプキンパイとアップルパイと言うのが定番。

アメリカ時代には、毎年祝っておりましたが、日本ではまだ馴染みのない行事ですね。

でも、先日トリオで演奏した場所で、出て来ました。ターキー(七面鳥)サンドウィッチに、デザートはパンプキンパイとアップルパイです。(雰囲気もアメリカぽかったです)
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やはりこの時期はカボチャもリンゴもたくさん取れますからね。アメリカ人はそれを皆パイにします。はい、なのでパンプキンパイとアップルパイが出来上がるという訳です。


アメリカ時間で今日がサンクスギビング当日、という事でアメリカからたくさんの「サンクスギビングおめでとう!」のメッセージが届きましたよ。ちなみに「サンクスギビングおめでとう」は"Happy Thanksgiving!" と言います。

それでは、ハッピーサンクスギビング!


キャロル



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by karol1 | 2015-11-27 13:49 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

昨日は、前々から行きたいと思っていた、富岡製糸場へ行って来ました。
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世界遺産に登録されてから、大注目の場所です。
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入り口に入ると、目印のこの建物がそびえ立ちます。レンガ造りに木骨が入っているので、明治以来修復無しでこの姿を保っているそうです。
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工場内に入ってみます。
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ガイドさんの説明を受け、隣の建物へ。
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そして、また隣の建物へ。
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私個人的には、世界遺産へと繋がる商店街が、群馬の雰囲気で賑わっていて、幼少時代に父方の祖父母のいる実家に行っていた頃を思い出しました。
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実は、今回は地元町内会の秋の遠足に参加して、貸切バスでわいわい楽しく行ってきました。

富岡製糸場の後は、近くにあるこんにゃくパークで手作り体験なども体験しましたよ。地元のお風呂屋さん「玉の湯」のおかみさんや、前回私の演奏会に来てくださった方々とも交流出来て、嬉しかったです。

私達は初参加でしたが、また地域の行事にも参加したいと思っています。

そして、富岡製糸場は軽井沢に行く途中にあるので、また機会があれば立ち寄りたいと思っています。

それではまたね。

キャロル




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by karol1 | 2015-11-23 16:01 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

三連休の初日は、ホリデー快速奥多摩号で御岳まで行って来ました。今日は連休ですがお仕事で参りました。

話しには聞いていた「ホリデー快速」奥多摩号に初乗車です。
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上の写真はWikiより拝借したものですが、三連休のホリデー快速は紅葉の時期とも重なり、登山者でにぎわっていました。

登山者と一緒と言うことは、朝早い時間です。
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でも、停車駅は少なく、乗り換え無しで一気に奥多摩まで行くことができ、とても人気があります。

ホリデー快速奥多摩の他に、ホリデー快速河口湖と言うのもあり、こちらも人気があるそうです。
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満員の登山者を乗せた電車は、あっという間に到着しました。そして、驚いたことに、乗っていた登山者ほぼ全員がこの駅で降りたのです。
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駅舎は由緒ある雰囲気です。
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今では見る事が少なくなった赤いポストもありました。
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紅葉も見頃で、周りには沢山の山々をはじめ、みどころがあるのですね。立派な観光地でした。
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ケーブルカー御岳駅へのバスを待つ人もたくさん。
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さて、今日はお仕事で来ましたので、
きちんと演奏して参りましたよ。

演奏後の私達です。
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演奏後には、デザートのサービスもあり、久しぶりにパンプキンパイを頂きましたよ。
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パンプキンパイは、アメリカで11月の第3週木曜日の『サンクスギビング』でたべられているもの。

アメリカ時代は毎年この時期に食べていましたので、とっても懐かしかったです!

ありがとうございました!


それではまた。


キャロル








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by karol1 | 2015-11-23 14:49 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

先日、『薫和会』と言う集まりに参加して参りました。

『薫和会』と言うのは、
大分県中津市から東京の大学に進学する学生さんの中から、毎年2人に奨学金を渡す活動をしてきた財団法人です。

大分県中津市出身の夫くんも、当時学年で一人だけ貰えるこの奨学金を得て、東京の大学に進学しました。
4年間支給されるのと、返還する必要がない奨学金と言うことで、とても助かったと言っていました。(日本で無返還のものは少ないそうです)

その集いが毎年開催されているのですが、夫はそんな会にも学生時代以来顔を出しておらず、今回は実に40年ぶりの参加となったのです。そんな訳で、折角ですので私も一緒に参加させていただきました。(薫和会と言う名前に私の名前が入っているので親近感を持ったこともつけ加えておきます)

中津市は福岡県と国境を接する、教育熱心な土地柄。福沢諭吉の生まれ故郷と言うこともあり、慶応大学を始め東京の大学へ進学する学生さんも多いそうです。

明治の時代に貿易で莫大な資産を得た和田豊治翁氏は、福沢諭吉の精神を受け継ぎ教育を支援する活動を始めたそうです。

その精神が、明治の時代から時代を超えて孫の世代になっても生き続けていることに感銘を受けました。

例年 薫幸会創設者和田豊治翁誕辰の月に総会を実施しているそうです。

90周年を迎えた和田薫幸会の会長さんをされている石川清子さんは、創業者のお孫さんだそうです。(写真は会長さんのスピーチ中)
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薫和会会長の石川さんは、笑顔が素敵でとってもお元気な女性です。80を過ぎても海外旅行も楽しまれているそうです。私もお話させていただきましたが、その好奇心の旺盛さが、若さを保つ秘訣かなと思いましたよ。

中津市で1人〜2人のみ支給されるこの奨学金に選ばれた現役の学生さん7名もいらしていて、皆さん将来がたいへん楽しみな好青年と言う印象でした。

この活動をもっと世の中に知って頂きたいな、と言う意味も込めて記事を書かせていただきました。

それではまた。


キャロル

こと

福田薫





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by karol1 | 2015-11-23 13:59 | Comments(0)

こんばんは、キャロルです。

先日は、母校の桐朋学園大学へ行って来ました。

作曲科の専任教員(6人全員)の作品が一同に演奏されると言うものです。
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会場は、昨年9月に新しく出来た調布キャンパスです。

この調布キャンパス、電通大のすぐ隣なのですが、仙川キャンパスに比べて、道は暗く少し駅から歩きます。

仙川が一気に発展を遂げたので歩いていて楽しいのですが、こちら(調布キャンパス周辺)にはまだ何もありません。ただし、校舎は素晴らしいです。防音も完璧で、レッスン室はジュリアード音楽院のレッスン室の真新しい版と言う感じです。素晴らしい限りです。機会がある時には行ってみてください。

さて、話しを演奏会に戻します。

プログラムはこちら:
演奏曲目
1,大西義明:Départ dans… (2010, rév. 2014)
2,法倉雅紀:「茜草指(あかねさす)」2台のヴィオラの為の (2015)
3,石島正博:弦楽四重奏曲第1番(2013)
4,金子仁美:両義性~若きパルクに寄せて~ (2014)
5,正門憲也:遊戯第19番「木霊」チェロアンサンブルによる(2011)
6,三瀬和朗:≪レクラ デュヌ エトワール≫ヴァイオリンとピアノのための(2011)

以上の先生方が、桐朋学園大学作曲科の専任教員です。どの作品も聞き応えがある力作でした。

しかも、この難曲達を全て桐朋学園の現役の学生さん達による演奏であった、という点も素晴らしいことだったと付け加えておきましょう。



それではまた。


キャロル



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by karol1 | 2015-11-17 22:31 | Comments(0)

こんばんは、キャロルです。

少し前になりますが、上野の東京文化会館小ホールでのリサイタルに行って来ました。
『瀬尾&加藤ピアノデュオリサイタル』です。

この演奏会では、楽しみな新曲初演(世界初演)があり、それが目当ての観客も多かったのではないでしょうか。

その作品は、こちらです。
権代敦彦 (1965- ):ソナタ 男・女 ~反対の一致~ ピアノ連弾のための op. 148
瀬尾久仁&加藤真一郎ピアノデュオ委嘱作品・世界初演

ピアノの位置も、この作品の時だけ垂直に移動させての演奏でした。(写真は演奏直後の休憩中)
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ピアノデュオの世界をまた大きなものにしてくれた、瀬尾さん加藤さんデュオでした。聴いていてどれも納得の演奏で、さすがは夫婦でしか出せない域に達していましたね。

彼らは桐朋の数歳後輩ですが、高校の時からデュオを組んで今に至るまでそうですから、歴史が違います。

これからも、お二人には益々頑張っていただきたいと思っております。

それではまた。


キャロル





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by karol1 | 2015-11-17 19:13 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

11月はイベント行事が多いですよね。

私はフラメンコだけでなく、最近クラシックバレエのクラスも行っているのですが、その先生が出演するバレエの発表会がありまして、行って参りました。
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大ホールを借り切っての大イベントです。

ロビーにはこんな豪華なお花が。
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コスチュームも、ザ・バレエと言う感じでとても華やかですね。
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発表会は、第三部まであり、合計3時間以上にも渡る素晴らしい舞台でした。

このお教室代表の沖田先生自身が「眠れる森の美女」の主役を演じ、その踊りの素晴らしさにすっかり魅了されました。

生徒さん達もプロ意識が高く、コンクールに出ている生徒さん達はまさにプロ級でした。

私自身は、最近バレエのレッスンだけでなく、ピラティスのクラスもスケジュールに取り入れて、肉体改造に取り組んでいるところです。

バレエもピラティスも、共通するのは、「体幹をしっかりさせること!」
体幹とは、身体のコア(中心)部分を鍛えることです。

こうすることによって、日常生活においても軽やかさが増し、ピアノを弾く時にも腕に力が入ることなく弾くことができます。まさに一石二鳥と言う訳です。

バレエを始めてから、脚のラインがきれいになってきた感じです。更なる努力で美脚を目指したいところです。

それでは、文化の秋、スポーツの秋と言う事で、みなさまにとっても充実の秋となりますように!


キャロル






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by karol1 | 2015-11-17 11:12 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

昨日は、生徒さんのレッスンの後、サントリーホールでの演奏会に行って参りました。ユンディ・リーが東京交響楽団とショパンの1番のコンチェルトとベートーヴェンの「皇帝」を演奏すると言うプログラム。

彼は、2000年にショパンコンクールで17歳という若さ(ポリーニが持つ最年少記録を更新したとか)で優勝したそうですが、私はその時の記憶がありません。ニューヨークの大学院に留学中で、その頃は24時間開いている大学の図書館にこもって夜中まで勉強の日々でしたから。TVもインターネットも無しの生活でした。なので、当時ショパンコンクールがやっていたこと位は知っていたとしても、今みたいにネットで生中継を夜な夜な見ると言う事もなかった訳です。

あれから時は15年の歳月が流れ、17歳だったユンディリーも33歳になったそうです。

この夏にカーネギーホールで「皇帝」を弾いたのですが、NY在住の友人達はフェイスブックで「失望した」と綴っているのを目にしてはいました。でも、実際に聴いてみない事には何も言えません。

そんな訳で、生徒さんから招待券を頂いたので、行って参りました。

このキャロルの生徒さん(大人)のご主人の会社が、今回このユンディリーのコンサートのスポンサーになっているのです。なんと演奏会後にはANAインターコンチネンタルホテルで行われたレセプションパーティーにも同行させていただきました。
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こちらが会社のロゴです。
(ご主人はここのCEOならぬCIOだそうです)←どちらも部門は異なれどトップです
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会場は豪華絢爛な感じでした。
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ユンディ・リー登場です。
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英語でスピーチするのかと思っていましたが、全て中国語でした。

まだティーンに見える感じの青年と言う感じです。(演奏もそうでした)

ただ、中国では英雄化されている様で、私の生徒さん(写真右)は、楽譜にサインまでしてもらっていました。

「先生も一緒にどうぞ」と気を使って舞台に呼んでくれてしまった写真です。
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この生徒さん(右)は、ティーンエイジの息子さんが2人もいるとは思えないほど。お母さん自身が、来年に行われるヴァン・クライバーン国際コンクールのアマチュア部門に出場出来るべく、現在猛練習中です。偉いですよね。

私もかなり真剣に教えています。
今月末には、アメリカからいらっしゃる先生のマスタークラスで演奏しますよ。


それではまた。


キャロル






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by karol1 | 2015-11-12 12:29 | Comments(0)