私達ザレファストリオのコンサート、
いよいよ明後日の日曜日になりました!

お陰さまで、予想を上回る反響で、前売り完売まであと4枚になりました。
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当日は、満席が予想されますので、お時間に余裕を持ってお出かけください。
尚、会場は18:30からです。(開演は19:00)

ちなみに、作曲家の金子仁美先生も会場にいらっしゃいます。
作曲家の前で演奏する、という初めての体験にわくわくしております。

☆☆☆

さて、一昨日は、ホールでのゲネプロ・リハーサルがありました。

杉並公会堂小ホールは、ほんとうに素晴らしい『音響効果』のあるホールで、私達一同、ほんとうに関心してしまいました。

さらに、さらに、ピアノが素晴らしいのです!!
そこには、本当に素晴らしい『ハンブルグ・スタインウェイ』(ニューヨーク・スタインウェイとは異なる)があり、これまで弾いて来た数々のスタインウェイの中でもトップクラス(三本の指に入るであろう)ものでした。
コンサートグランドピアノの大きさを生かした迫力があるだけでなく、弱音の美しさが素晴らしいのです。

高価なピアノは置いてあるところは多くありますが、こんなに良いコンディション(状態)のピアノがあるとは、ほんとうに驚きでした。

ピアニストは自分の楽器を選べないので、良いピアノに出会えると、テンションがあがります。
と同時に、このピアノの良さをいかんなく表現できるように、努力しなければ、と思います。

こんなに素晴らしいホールがこの杉並にある事が嬉しいですね。
きっと、このホールを設計した人の中に、将来性を考えられる人がいたのだと思います。

そんなホールでのコンサートは、
今週の日曜日、6月30日19時開演です。

皆様とお会い出来ますことを、楽しみにしております!


☆キャロル☆
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by karol1 | 2013-06-28 23:29 | コンサート関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

昨日は、私達夫婦が親しくさせて頂いている足立恒雄大先生の講演会がありました。

数学者の砂田先生との対談は、数学だけにとどまらず、哲学の話や、
数学と哲学の関連性、そして数理哲学について、それから宗教について、など
多岐に渡る内容で、あっという間の時間でした。
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今回、先生が出版された本-d0107660_22351447.jpg
『数学から社会へ+社会から数学へ』
は、先生の初の随筆集です。先生の紹介文はこちら
そして、この本は、それまでの先生の著書と比べても、たいへん読みやすい一冊となっています。というのも、テーマが多岐一般に渡っていて、私達の身近なテーマであったり、興味のあるテーマが多いからです。

先生は、数学者であると同時に、世相を見つめ、ご自分で考えられ、そして自分から意見を発しております。
数学者が数学の事を話していても普通は難解すぎて分からないのですが、先生は一般人にも分かる事柄を分かりやすく説明するのが上手なんです。また、先生自身もそうあるべきだ、と言っておられます。

それから、先生は『書』にもこだわっておられます。
サイン会でも、一人一人に丁寧に『書』をプレゼントしておられました。
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そんな先生の書かれた『書』は、温かい気持ちが篭っていて、先生の気持ちが伝わるようです。

先生とお手紙を交換する様になって、私も『書』を意識するようになりました。
アメリカ時代には筆でお手紙を書く、などとは考えられませんでしたが、私もごく最近になって筆デビューしてみたと言うのは、先生の影響からだと思います。

先生は、とにかく凝り性なので、趣味も嵩じて全てがプロレベルなのも先生の特徴。
そして、先生の知識の幅と量もすごいのですが、それらは、やはり『読書』を通じて得ているそうです。
やはり、知識の多い人は共通して読んで来た本の数が違うようです。

皆さまも、是非この様な面白い本を手に取って、心の栄養にしてみてはいかがですか。


それではまた。


キャロル
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by karol1 | 2013-06-20 21:08 | 数論関連 | Comments(0)

福田家のお食事会

こんにちは、キャロルです。

少し前になりますが、福田家のお食事会がありました。

広尾にあるフレンチビストロ:『レストラン J 』という所です。
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店内はとてもオシャレな雰囲気で迎えてくれましたよ。
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こちらが福田家のメンバーです。
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お母さんへのデザートはスペシャルメッセージ付きでした。
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ここのレストランは2階にあり、その下1階には、ワインのエノテカ本店があります。
ワイン好きの夫くんに連れられて、キャロルもエノテカ入りしましたよ。
さすがは本店、そこには、ワインライブラリーとなるものがあり、
様々なワインが飾られておりました。

下の写真のワインはワインの女王と呼ばれる【シャトー・マルゴー】です。
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そこで、1970年代のワインを見つけた夫くん。
さっそく購入しておりました。

オールドのワインは、家に運んだ後も、セラーでじっくりと寝かせておくのが良いのだとか。
いつ頃飲み時が来るのか、今から楽しみです。

それではまたね。

キャロル
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by karol1 | 2013-06-19 02:33 | 普通の日記 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

ザレファストリオ、一昨日は本番プログラム・ランスルーコンサートをしました。
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昨日も朝の10時から合わせで、終わったのが夜の9時半。。。
一昨夜もランスルーの後もリハーサルは夜まで。まるで我が家に合宿状態の3人です。
そんな訳で、かなり気合が入ってきました。

フォーレと金子仁美さん作品、そしてチャイコフスキーのトリオ、
30日の本番に向けて、調子は順調に上がってきました。
これから最後のラストスパートです。

そして、本番がとっても楽しみです!

P.S. 音楽って音を楽しむと書きますが、3人でこうして創り上げていく過程はとっても楽しいですね。
まさに、お互いが互いを助け合って作り出していく、そんな感じです。

それでは、当日皆様に聴いていただけますことを、
こころから楽しみにしております。


キャロル
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by karol1 | 2013-06-18 14:31 | ザレファストリオ | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

キャロルの職業はピアニストですが、数学者の夫と結婚したことによって、そちらの分野の大先生と交流が持てる様になったことは、大きな喜びであります。

数学者の先生方は、それぞれに『個』をお持ちでいて、自分の信念を貫いておいでです。
だからこそ、話をされても、たいへん面白くて、こちらが惹き込まれてしまいます。

そんな大先生が、あらたに本を出版されました。
足立恒雄著
『数学から社会へ+社会から数学へ 
-数学者の目で世相を観る-』
2013年6月25日 第1刷発行(東京図書)

こちらが、まだ本屋さんに出る前の出版ほやほやの本です。
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私も早速読み始めておりますが、ほんとうに面白いのです。
息つく暇が無いほど、先生の文章に惹き込まれてしまう、そんな一冊です。

今回の先生の出版を記念して、
八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリーで先生の講演会が行われます。
6月19日(水)18時30分です。
数学者:足立恒雄+数学者:砂田利一 講演会
【数学の哲学、数学の基本思想について】です。

数学者って一体どんな事を考えているの?
と普段お考えの方、是非実際の数学者とお会い出来る稀なチャンスです。

参加費は無料ですが、定員80名まです。
予約は八重洲ブックセンターまで(03-3281-8201)

それではまた。

キャロル
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by karol1 | 2013-06-15 13:53 | 数論関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

もう東京はすっかり梅雨入りしましたね。皆様お元気ですか。

さて、私達ザレファストリオのホームページを開設しました!
こちらをクリックしてご覧ください:ザレファストリオ / Zarephath Trio オフィシャルページ

私達、今月30日の杉並定期公演に向けて、リハーサルにも熱が入っております。

なかなか良い感じに、調子が上がって参りました。
毎回のリハーサルで良くなって来ているのが実感出来て、面白い程です。
こうやって、お互いを高められる同士って良いですよね。
自分達も、益々公演が楽しみになってきましたよ。

フランス音楽のフォーレに、金子仁美さんの作品に、ロシア音楽のチャイコフスキーを、
十分に堪能して頂ければ、幸いです。

このわくわく感がたまりませんね!

それでは、是非会場で共に音楽の時を共有出来ますことを、
こころから楽しみにしております。


それではまた。


キャロル
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by karol1 | 2013-06-13 13:50 | ザレファストリオ | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

昨日は、ベーゼンドルファーのスペシャルエディションモデル『ヨハン・シュトラウス モデル』で演奏して参りました。
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世界の3大ピアノメーカー(スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン)のひとつです。

ベーゼンドルファーは、オーストリアのピアノメーカーです。
ピアノのボディー全体を鳴らして醸し出す、その柔らかい音は、「ウィンナー・トーン」を今に伝える「ウィーンの宝」とも言われます。

ベーゼンドルファーのピアノはフランツ・リストの激しい演奏に耐え抜いたことで多くのピアニストや作曲家の支持を得、数々の歴史あるピアノブランドが衰退していく中、その人気を長らくスタインウェイと二分してきました。

しかしながら、スタインウェイに比べ、生産台数が圧倒的に少なく、その数は10分の一程だそうです。
ベーゼンドルファーは創業より180年を超える永い歴史の中で、まだ49,600台しか製造しておらず、現在、年間の製造数は僅かに250台という数字でしかありません。その生産台数の少なさから、幻の名器とも言われました。 (スタインウェイはその10倍の50万台。ちなみにヤマハは600万台)

色々な輸入ピアノの調律を行う有名な調律師さんなども、最後はベーゼンドルファーに魅了される方が多いと言われるほど、他のメーカーのピアノにはない、素晴らしい音を奏でます。

そんなベーゼンドルファーに魅せられた調律師さんのお宅には、
ベーゼンドルファーのスペシャルエディションモデル『ヨハン・シュトラウスモデル』があります。

これこそ、まさに『幻の名器』と言うに相応しいでしょう。
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ストラディバリウスを持った人は、「良い楽器で演奏すると、楽器から教えられる」
と表現しますが、まさにそういった感じでした。

表現の幅が一気に広がるので、細かいニュアンスまでしっかりと答えてくれるのです。

美術で言うと、それまで36色の絵の具で描いていたものが、いきなり360色になったような感じでしょうか。

とはいっても、いきなり360色あっても、それらの色の全てを使うには長年の経験と技量が伴わなければ、使いこなすことは出来ません。

ピアノの世界も、とっても奥が深いですね。


それではまた。


キャロル
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by karol1 | 2013-06-03 15:49 | ザレファストリオ | Comments(0)

15年のNY暮らしの後、結婚を機に東京へ。そしてピアノスタジオ・ジャコメッティを開設。そんな福田薫の普段の生活をリポートします。
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