キャロル、お正月休みを取って日本に帰省中です。

今年も皆様にはお世話になりました。

この一年を振り返ってみると、キャロルは12月にコンチェルトデビューがあったり、夏にはオペラキャンプに招待を受けたり、コンクールでは最優秀伴奏者賞をいただけたりと、たいへん嬉しい年でした。

年明けからはドニゼッティーのオペラから始まり、オーケストラコンサートもあり、来年もまたエキサイティングな年になりそうな予感です!

これから祖母達が待っている浜松に行ってきます。


良いお正月をお迎えください!


キャロル
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by karol1 | 2009-12-31 11:44 | 普通の日記 | Comments(6)

クリスマスイブはまだまだ続きます。

ミッドナイトのミサに参加してきました。大聖堂、素晴らしいです。
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この教会は、マンハッタンの中では最も大きな大聖堂で、音の残響がなんと7秒もあるのです。

ゴシック建築の美しさに、まるでヨーロッパにいるようです。


メリークリスマス!
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by karol1 | 2009-12-25 17:22 | New Yorkの街より | Comments(4)

イブの今日は、日本で言う大晦日。と言う訳で朝から大忙しです。

キャロルは今日は朝からレコーディングセッション(DVD撮影)。伴奏で参加です。
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まだまだイブはこれから!今は明日のクリスマスの為のケーキを焼いています。同時にパッキングも。

今晩は、出来たら深夜のミサに参加したいな、と思っているキャロルでした。(ちょうど日本で言う神社めぐりね)

ではまた~
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by karol1 | 2009-12-25 06:26 | Comments(0)

タイトルどおり、キャロルの生徒達のピアノ発表会も無事に終了しました。
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みなさん、良い演奏を披露してくれました。

お陰様で良い発表会になりました。

生徒達の成長が見られ、父母も満足してくれたことと思います。

キャロルもご満悦です。

さてさて、キャロルの仕事はクリスマスイブまで続きます。(なんと最終日がレコーディング)


そうそう、年末は日本に里帰りです!

もう、忘年会も企画してくれているとのことで、皆に会えるのを今から楽しみにしていますよ~

またね。
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by karol1 | 2009-12-23 01:10 | 生徒の発表会 | Comments(0)

アメリカ人の家庭では、大きなリビングに大きなクリスマスツリーを飾ります。

その大きなクリスマスツリーの前で。
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キャロルのアメリカのファミリーです。皆人種が違うけれど、それでも親戚と感じているの。それって素敵よね。私にとっては叔母達です。

部屋はクリスマスの雰囲気がいっぱいなんです!何て素敵なのでしょうか。

もうすくクリスマスですね~
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by karol1 | 2009-12-21 15:05 | New Yorkの街より | Comments(0)

〔687〕 大雪の後は

昨日一日中吹雪続けたNYの大雪も、一晩空けて今日は青空!

さらっさらのパウダースノーってなんて綺麗なの!

キャロル邸のすぐ近くにあるフォレストパークに足を踏み込んでみたら、すごい!辺り一面の銀世界!
誰も踏み込んでいないサラサラの真っ白な雪のカーペットの上に寝転んでみたり。
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そこから眺めた空はこんな感じ。
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積雪は30cm以上はあったと思うわ。キャロルカーの上にも積みあがっています。
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そんな訳で、なんだかあっという間の週末だったなー。
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by karol1 | 2009-12-21 14:44 | Comments(0)

タイトルの通り、今日のNYは大雪です。しかも猛吹雪。

外が雪だと、本当に静かです。外から聞こえる音は吹雪いている風の音。外は尋常ではない寒さですから、こんな時は家で練習に限りますね。

バッハのハープシコードコンチェルト(ピアノコンチェルトのこと)を読んでみたのですが、以外や以外に難しいことが判明。気分を変えて、こんどはラフマニノフのコンチェルト2番の2楽章を読んでみたのですが、(この楽章に限ってですが)バッハよりも手に入りやすいような印象が。やはりチェンバロの曲をピアノで弾くのは無理があるのかな?それにしてもラフマニノフってなんでこんなに音符が多いの?!しかもドーヴァー版はさらに音符が小さいので豆粒のようです!

ではまた。
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by karol1 | 2009-12-20 13:41 | 普通の日記 | Comments(0)

仏教国である日本は、誰かが亡くなるとお通夜、お葬式、そして49日というのがあります。
ここキリスト教のアメリカは、お通夜(wake)、お葬式(memorial)、そして死後40日でもう一度教会に集まって祈りを捧げる、という習慣があるのですね。

週末は、先月に他界した友人の40日のメモリアルがあったので教会まで行ってきました。
お通夜は死者との対面が主な目的で、お葬式は教会の式が主な目的。参列者は死者を偲んで、涙涙の式な訳ですね。でもようやく40日経って、集まった人同士が和やかな会話が出来る様になっていました。
こうやって、死後に、彼を通じて知り合いになれた人々とこうやって一緒に時間を持てて、なんだか不思議な気分になったり。

***

同じく週末には、教会のおばさんの47回目の結婚記念日がありました。
教会のおばさんとは知り合ってもう10年になりますが、その間にも夫婦の間には色々な事がありました。旦那さんに女がいることが判明したり。
そういう時、相手のことを憎んだり恨んだりする事は簡単ですが、教会のおばさんがしたことは、『ひたすら許すこと』でした。

ひたすら許すの。

それって簡単に出来ることじゃない。でもおばさんは心から許しを与えたの。

***

子供の頃に読んだ童話『グリム童話』で、『北風と太陽』というのがあったのね。

北風と太陽が、どちらがその歩いている男の人のコートを脱がせることが出来るか、という競争をしているの。
北風は、『自分が勝つに決まっている』と言って、おもいっきり北風を吹きつけたのね。そうやって簡単にコートを吹き飛ばせる事が出来ると思ったら、男の人は寒がって襟を立てて余計にコートをしっかりと握り締めてしまったの。

こんどは太陽が、日の光を燦燦と男の人に照りつけたの。
そうしたら、男の人は『暑い、暑い』と言って、あっという間にコートを脱いじゃったのよ。

それでディ・エンド。

***

教会のおばさんが、相手の人のことを許してその人の為に祈り続けたら、まるでイソップ物語の様に、ハッピーエンディングになったの。

旦那様も、それからは本当に妻の事を愛し、一緒にお祈りをし、共に教会まで行くようになったのです。
その日も、結婚記念日だということで、妻にはディナーのデートをプレゼントです。素敵でしょ!

***

許すこと。- これが出来る時は、本当に自分が満たされていると感じるの。顔にもそれが表れていると思う。逆にそれが出来ない時は、自分も満たされていると感じていないだろうし、顔にも表れているのでしょう。


許す - Forgive の観念とはずばりキリスト教の観念なのでは、と思うキャロルでした。
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by karol1 | 2009-12-17 14:13 | 普通の日記 | Comments(2)

先週も目まぐるしい忙しさだったのに加えて、今週も忙しさはピークに。クリスマスの25日になるまで『師走』の忙しさは続きそう。

昨日は同僚の生徒さんのリサイタルの伴奏で、フルートとクラリネットの伴奏で弾いてきました。プーランクのフルートソナタもそうなのだけれど、メンデルスゾーンのクラリネットソナタというのも、ピアノパートがかなりの音の数で、まるで『ピアノソナタ』の様。とても初見曲ではないのにも関わらず、キャロル、週末が本当に忙しく走り回っていたので練習する時間がなし。当日も朝から、大学の授業があったり、その他のレッスンも詰まっていて、楽譜を見る時間があったのがたったの5分くらい。
それでも、観客の前で弾かないと行けないから、正直『気が重いな~』と思っていたのね。

ところが、開けてみると、キャロルってやっぱり音楽が好きなのね。(あと本番も?)
すごく楽しんで弾けたの。しかも終ってから、『誰もこれが初見だったとは思わなかった』という事が判明。ホッとしたわ。(あまり他人にはお勧めできないけれど)

自分に『お疲れ~』と言うのと同時に『自分ってかなり実力がついたのかな?』と実感したり。

というのも、キャロル、オペラを弾いているでしょ。
オペラというのは、音楽の全てだから、それを全て一人で弾けるようになるというのは、ものすごく実力が着くのだなって思うのよね。音楽性とかフレージングとか息遣いだとか、それから音の重厚感だとか。

他にもヴァイオリンの伴奏もしているけれど、(来週レコーディングがあって)、コンチェルト一曲の伴奏も、真新しい曲でもその場で音楽的に弾ける様になってきたわね。やはりオペラの実力ってすごいなって。


それに比べて、自分の生徒の発表会を前にして(金曜日が発表会)、生徒をそのレベルまで持っていくことの難しさを痛感しています。自分で弾くのなら簡単なのに、他人(生徒)を弾けるようにすることって、なんて難しいの!? もう、褒めたり励ましたり、勇気付けたり、気力を与えたり、出来る事は全てしたのだけれど、最終的に行うのは生徒本人でしょ。まあ、どうなるかは、開けてみてのおたのしみですね。


先生業ってくたくたです。(笑)
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by karol1 | 2009-12-16 15:56 | 普通の日記 | Comments(2)

キャロルの所属するオペラカンパニーの公演(先月に行われたモーツアルト:ドン・ジョヴァンニの公演)の写真をお届けします。

初日(オープニング)はなんと最前列にて鑑賞。
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↑身震いがするほどの素晴らしい三重唱でした。
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↓主役のドン・ジョヴァンニが堂々と登場です。
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翌日の公演は、スタッフが集まるバルコニー席にて鑑賞。
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↑字幕を担当するスタッフは、イタリア語が堪能だけでなくオペラも知り尽くしているベテラン。楽譜を見ながら、コンピューターをクリックして字幕をコントロールします。こういう仕事振りを見るのは本当に楽しいです。

ダブルキャストなので、この日の公演(二日目)は昨日とは別の主役達ですが、こちらも素晴らしかった!
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それにしても、オペラってものすごい迫力なのに、写真にするとそれが伝わらないのが残念です。。。

それから、昨日、このオペラ公演の記事が新聞に大きく取り上げられました。素晴らしい記事です!英語の記事ですが興味のある方はこちらをクリックしてね。
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by karol1 | 2009-12-16 13:32 | オペラ編 | Comments(0)