先日、NYフィルの本拠地、リンカーンセンターのアヴェリ・フィッシャー・ホールへ行ってきました。

休憩時間にバルコニーから覗いたのは、目の前にある『メトロポリタンオペラ劇場』。
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上演前は、テラスにシャンパングラスを持った観客がたくさん出ていたのですが、今は上演中だけあってシーンと静まり返っております。
ちなみに、オペラ公演はシーズンが終了しており、現在はアメリカン・バレエの上演となっております。

お向かいのビルはNYCityオペラ劇場。
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こちらは公演がただいま無い為に、ひっそりとしております。

最後に、裏側にあるジュリアード音楽院。
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ジュリアード・スクールは以前にご紹介したとおり、『新・ジュリアード』として改装工事が終了したのですが、
これまであったリンカーンセンターへの通り廊下が、現在全面改装工事中でごらんの様になっております。

いったいこれからどのように生まれ変わるのでしょうか?
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by karol1 | 2009-05-28 23:08 | New Yorkの街より | Comments(2)

NYの秘境、ジャマイカ湾には広大な広さの野生動物保護地区が広がっています。

ここは国で保護されている地域。

なので、それはそれは野生保護動物達の宝庫。

本当に、『NYにいる』ということを忘れてしまいます。

でも、ちゃんとマンハッタンの摩天楼がすぐそばに見えますよ。
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by karol1 | 2009-05-26 12:44 | 旅行編/アウトドアー | Comments(0)

アメリカは25日(月)がメモリアルデーの連休でした。

自然が恋しくなったキャロルは、NYのオアシス(秘境)であるJamaica Bayに足を運びました。

キャロル邸からたったの数十分の距離にこの大自然が広がります。
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すっかり癒されました~
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by karol1 | 2009-05-26 12:36 | 旅行編/アウトドアー | Comments(0)

ひさしぶりにキャロル邸よりです。
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キャロルは現在オペラ:ファウストの練習中。

明日、通し稽古なのでオペラを最初から最後まで通して弾くことになるのだけれど、このオペラ長くて長くて、練習しても&しても終りません!!!

スコアーのページ数は300ページにも上ります。
普通に止まらずに通しても3時間以上はかかるオペラなので、所どころ音をさらい直したり、弾きにくい所をゆっくり練習したりしていると、1日中練習しても終りません!!!

とにもかくにも明日は通して弾きます。
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by karol1 | 2009-05-23 09:36 | キャロル邸より | Comments(0)

この建物はなんでしょう。
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別の角度から。
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この三角のビルの下はなんとアリス・タリー・ホール(リンカーンセンター)です。
真新しく生まれ変わりました!
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もうお分かりになりましたね。そう、答えは:新しくなったジュリアード音楽院の建物です。

なんと入り口からはこんなに急な階段を上がらないとロビーにたどり着けません。(老人には優しくありません)
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この急な階段を無事に上がり切ると、ロビーに到着です。セキュリティーゲートがここです。
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新しくなったアリス・タリー・ホールの入り口には素敵なカフェスペースが誕生しました。
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素敵に生まれ変わったジュリアード&タリー・ホールからでした。
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by karol1 | 2009-05-21 04:06 | New Yorkの街より | Comments(0)

〔609〕 第九演奏会

『第九』というと年末を思い浮かべるのは、きっと世界中で日本だけでしょうか。

欧米は第九はベートーベンの他の交響曲と変わらず、普通の時期に演奏されます。

そして、今日はその演奏会が大聖堂・カテドラルで行われました。

ステージもいっぱい、ホールも満席の盛り上がりで始まりました。
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演奏終了後のカーテンコールでお辞儀をするソリスト達。
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今回はたくさんの指揮者が集まりました。全員、キャロルの友達の指揮者達です。
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さらにもっと居ました。これ、キャロル以外は全員指揮者達!!
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こうしてみると、キャロルが『ちいさい』と言われるのが分かるわ。いちばんちっこいではないですか!!


日本ではそうは思われないけれどね。
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by karol1 | 2009-05-18 16:43 | 人物編 | Comments(0)

今日は学内コンペティションの授賞式&受賞者演奏会が行われました。

ピアノ部門の競争率が最も高く、しかも、小さい子の部門の方がしっかりと弾けているのが印象的でしたね。

受賞者演奏会より。
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キャロルの生徒のダニエルくんと。
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左がイーストマン音楽院に受かったキャロルの生徒、ステイシーで、右がいつもキャロルが伴奏しているジュリーちゃん。
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最後は受賞者全員で記念撮影です。
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キャロルの生徒は前列左から二番目のケンくん、中央のダニエルくん、そして後列左から6番目のステイシーが見えます。

皆さん、お疲れ様でした!


P.S.というか、気がついて見たら、演奏活動停止中のはずのキャロルが伴奏してました。
ステイシーもフルートで1位、ジュリーも1位受賞で、しかもコンペで代役を頼んだ伴奏者が今日は居ない!
という事に気がついた時には、もう会が始まってました。

手の調子は順調に回復しています。ご心配をどうもありがとう!
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by karol1 | 2009-05-16 14:08 | 仕事/音楽関連 | Comments(0)

先週末に行われた、学内のコンペティションの結果が発表になりました。

ピアノ部門では年齢別のカテゴリーA/B/Cそれぞれに、キャロルの生徒ひとりづつを出場させました。
もちろん、優秀な生徒のみを厳選してね。

そうしたら、なんと全てのカテゴリーでキャロルの生徒が入賞しているではないですか!!

カテゴリーA(10歳以下部門):3位

カテゴリーB(11歳~14歳):2位

カテゴリーC(15歳以上):3位(1位なし)


カテゴリーAとBの男の子は共に初めてのコンペティションでしたから、嬉しさも倍増です!(キャロルにとってもね!)
カテゴリーCの女の子はイーストマン音楽院にピアノで合格した生徒です。(6月でキャロルから卒業します)←キャロルにとっては2人目の卒業生。


明日の授賞式では、金銀銅のメダルがもらえる予定です。


Webサイトはこちら


また写真等は、後日に!
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by karol1 | 2009-05-15 12:15 | 仕事/音楽関連 | Comments(0)

早くもアメリカの大学は今月でセメスターが終了です。

キャロルの大学も、今日でピアノと声楽の実技試験が終わり、これで大学も終了です。

実技試験には同僚のピアニスト達(ロシア人のアクティブピアニスト)が集まるので、
これは良い機会だわ、とピアノの弾き方、手首の位置、腕の使い方など、同僚にたくさん話を伺ってきました。
感じたことは、一人一人体格も体型も違うと同じで、弾き方もそれぞれということ。

特に骨格のしっかりした男性は上から指を下ろして弾く傾向にあるが、
反対に女性は横から押して弾く様にしていることが多い。
そんな印象を受けました。

またリサーチは続きます。
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by karol1 | 2009-05-15 11:56 | 普通の日記 | Comments(0)

〔605〕 腱鞘炎

この一週間は実に色々な事がありました。

カーネギーでの伴奏を務めた後、翌日、腱鞘炎が発生し、それと同時にコンチェルトの共演の話が正式に決まったと連絡が入り、嬉しさと同時に手首の鈍い痛みで気持ちがどど~んと沈むという複雑な状況でした。。

とりあえず、12月の公演に合わせて、手を直さなくてはいけません。

まずは、今月に入っている弾く仕事をとにかく全てキャンセルすることから始まりました。
とは言っても、それぞれ代わりを見つけなくてはいけないので、いろいろと連絡を取り続け。
ようやく全てが片付いて、ほっと一息。

とは言っても、落ち込むのですよね。この痛みって。。音楽家に取っては手が命ですから。。

一瞬、これで自分の音楽生命も終わりか、と思ってしまう瞬間もありましたが、
気持ちを切り替えて、良い方向に直すことに専念することに。

まずは、色々な人に意見を聞く、リサーチです。

これまでで、様々な意見をもらいました。

紹介された針灸の素晴らしい先生と出会えたし、(生徒の親で立派な方がいるのですね)
ロシア人のピアニストには、弾き方の手首の位置は低くなくてはいけない、と指示を頂きました。


とにかく、精神的に落ち込んでいると身体にもガタがくるようなので、とにかく前向きに行きます!


P.S.現在の最大の悩みは、6月末から入っているオペラ集中プログラムにピアニストとして招待されている仕事をどうしようか、という事。
こんなチャンス、逃したら二度とやってこないかもしれないし、そうでもないかもしれないし。
でも一日10時間も弾きつづける仕事でもあるので、果たしてこの手の状況で勤まるのだろうか?というダブル不安でもあるのです。。
一週間以内には答えを出さないといけないでしょうから、あともう少し考えてみます。
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by karol1 | 2009-05-14 12:42 | 普通の日記 | Comments(2)