今回の日本への里帰りはシカゴ経由のフライト。

ところが、ここ数日のアメリカ北東部の大寒波の影響でシカゴは極寒+大雪なんですって。

調べてみたら気温がマイナス15℃でした。(さむ~)

クリスマス前の昨日と今日は帰省ラッシュのピークを迎えましたが、シカゴ空港は両日あわせて900便以上の便が欠航になったとか。ニュースで、シカゴ空港でスタック(待ちぼうけ)をしている人々がインタビューされていました。『もう24時間も待っているのよ。フィアンセに会わせて!』とかテレビに向かって言ってました。

キャロルの便も無事に乗り継ぎが上手く行って、予定通りに成田に着くことを願うばかりです。(なにしろ着いた直後に友人達との忘年会に参加する予定でいるものでね♪)

画像はタイトルのとおり『ホットチョコレート』。寒いときには最高です♪
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ちなみに、日本語で『ココア』のことを英語では『ホットチョコレート』と言いますよ。

このココアはまるでカプチーノみたいにデザインがされていて可愛いのね。


フレンチローストという名のカフェよりでした。
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by karol1 | 2008-12-25 16:07 | トリビア編 | Comments(4)

NYよりメリークリスマス

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写真はメトロポリタン歌劇場の内部のシャンデリアより。

今年はオペラに出会い、オペラのスタートの年でした。

新しい世界の扉を開いた様な感覚で、初めはドキドキでしたが、こんなにもファスティネイティング(fascinating)な感覚になるとは!

オペラを通じてたくさんの素晴らしい人々とめぐり合うことが出来、本当に感謝です。


今年はそんな訳で、様々な人に感謝を捧げたい一年だったと思います。


みなさまにもメリー・クリスマス♪
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by karol1 | 2008-12-25 13:38 | New Yorkの街より | Comments(2)

金曜日の積雪で銀世界になっていましたセントラルパーク。

ここはセントラルパークのほぼ中央にある風情のあるレストラン:『ボートハウス』です。
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窓際に見えるのはレイク(湖)です。

春~夏になるとボートがレンタル出来て、ここのスポットはとても人気があるのですよ。
キャロルもいちどボートに乗ったことがあるけれど、湖はどこまでも繋がっていてセントラルパークの奥まで行けるので、かなり楽しかった思い出が。

でも今はとっても静か。


こんな真冬のセントラルパークも素敵ですよね。
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by karol1 | 2008-12-23 14:48 | New Yorkの街より | Comments(0)

バレンボイムさんのピアノリサイタルでは、メットオーケストラ団員の他にもその方のお友達の方々もいらっしゃっていました。

その方、グラミー賞を2度もお取りになったという『レコーディング・エンジニア』の方。
バレンボイムさんのカーネギーホールでのベートーベン全曲演奏会の時のレコーディングをされていたそうで、バレンボイムさんを傍らで見守り続けてきた方です。

このメトロポリタンオペラ劇場でのバレンボイムさんのピアノリサイタルというのは、20年以上前にホロビッツがソロ・リサイタルを行って以来の快挙である、『歴史的コンサート』だということは前回のエントリーでお伝えしました。

なんとその歴史的なコンサート『ホロビッツのコンサート』にもその方はいらっしゃっていたそうです。
当時、1月か2月の激寒の真冬に、劇場の前で徹夜待ちをして手に入れたチケット。
価格は300ドルだったそうです。
この激寒のNYで徹夜待ちをするなんて、ものすごい気合ですよね!しかもそれだけ待ってもチケットが手に入る保障はないのですから。

1980年代の1月か2月の出来事です。(たしか1988年と言っていたかな)←今調べてみたら、1983年のNYTimesの記事を見つけました。


*****

その方に、ホロビッツとバレンボイムの両方の演奏会を同じメットで聴かれて、二人の間にどの様な違いがあるのかを実際に聞いてみましたよ。

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by karol1 | 2008-12-20 06:43 | トリビア編 | Comments(0)

バレンボイムという人は、どうやら『天才』のようです。

『フォートグラフィック・メモリー』という言葉をご存知ですか。
写真を撮った様に、そこに書いてあるものが写真の様に記憶として残るという特殊能力の事をさします。

バレンボイムさんは、その『フォートグラフィック・メモリー』をお持ちの様で、とにかく全てを暗譜しているのだそうです。

ここからはメットのオーケストラ団員からの話です。

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現在、バレンボイムはメットでワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』を振っています。
このオペラは5時間。
そのオペラを全て暗譜しているだけでなく、なんとリハーサルまで『スコアーなし』で行ってしまうのだそうです。

リハーサルといえば、途中で止まったり、戻ったり、また別な場所から始めたり、と色々な事をする訳ですよね。

バレンボイムさん、トリスタンとイゾルデを延々と何時間も演奏した途中で、『あ、あそこの534小節目の金管の和声が違っていたなあ。じゃあ、その2小節前の532小節目から始めましょう。』という具合で、何百何十小節の2小節前からとか、そういう具合に始められるのだそうです。

『あの能力は、努力で培われるものではない。生まれ持ったものだ。』とその友人は言っていました。

******


そのバレンボイムが振る『トリスタンとイゾルデ』が相当素晴らしい評判のようなので、キャロルもこの土曜日に観に行ってきます。

5時間のオペラ。。 7:30PMに始まって終了は12:30AMの予定です。

楽しみです~


写真は先日のMETでのピアノリサイタルでのバレンボイムさん。

彼は超多忙な為、練習時間が無いので、練習なしでのリサイタルだそうですよ。それでいてこのレベルですから凄すぎます!!!!
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やはり超人です。
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by karol1 | 2008-12-19 13:28 | トリビア編 | Comments(2)

先週キャロルの生徒達の発表会が終わって仕事のペースもゆっくりになるだろうと思っていたら、全然そんなことありませんでした。

今日は午前中から大学部門の実技試験の審査/採点がありました。かなり高レベルの演奏を次々に披露してくれます。課題が多くて、とにかくたくさん弾かせます。そして私達はたくさん聴きます。
ベートーベン、モーツアルト、シューベルト、ブラームス、シューマンのソナタの数々。
それ以外にもアドバンス・ディプロマプログラムの生徒達はコンチェルトも演奏しなければなりません。でも聴いていて生徒達の真摯な成長が感じ取れて、とても嬉しく思ったのでした。

ピアノ部門の審査員は9人中、キャロル以外は全てロシア人の先生方でした。
ロシア語に囲まれて、とても心地よい~! 
こうなったら、キャロルがロシア語を習得するのにとても良いチャンスかも。な~んて。

審査が5時間、それから子供達のティーチングが7時間。合計でなんと12時間も学校にいたことになります。さすがに猛烈サラリーマンの気分がしてきましたわ。

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クリスマスまで1週間を切りましたね。
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by karol1 | 2008-12-19 13:09 | 普通の日記 | Comments(0)

今日は『歴史的なコンサート』を聴きにメトロポリタンオペラ劇場に足を運んできました。

ダニエル・バレンボイムのソロ・ピアノ・リサイタルです。
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何が『歴史的なコンサート』なのかというと、メトロポリタンオペラ劇場でのピアノ・リサイタルが開催されたのは『ホロビッツ』のみ、という歴史を塗り替える『バレンボイム』だった訳です。

もちろん会場は満員。私はこのコンサートは席が取れないだろうと思ってとうに諦めていたのですが、前夜になって、友人が『明日のバレンボイムのチケットが2枚手に入ったから』というので招待してくれたのです。ベストフレンドがメットのオーケストラ団員、とかで特別ルートで手に入ったチケット。---貴重ですよね。

バレンボイムの演奏は、とにかく素晴らしかった!

弱音の響きが本当に綺麗で、音色が多様なこと!まるでオーケストラを聴いているようでした。

続きはまた後日。
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by karol1 | 2008-12-15 14:28 | New Yorkの街より | Comments(4)

今日はキャロルの生徒達の発表会がありました。

長く教えていると、兄弟姉妹全部を預かることが多くなります。
この生徒達も3人兄弟姉妹。レベッカ・ソフィア・スティーブンの三人です。
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皆でクラス写真を撮りました~
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生徒達ひとりひとり、皆良い演奏を披露してくれて、とても素敵な発表会になりましたです。

会場は席が足りないくらい満員になったけれど、とにかく父母の皆さんが大満足してくれた事が何よりも嬉しい限りです。

それに、子供達にとってもアドバンスの生徒さんの演奏を聴く事によって、それがとても良い刺激になったのではと思うのですね。とにかく、私自身、終わってホッとしましたです。

これまで、とにかく走り続けていたキャロルだけれど、これで少しゆっくり出来るかな。

仕事の方はクリスマスイブまであと一週間と2日あるけれど、でもゆっくりのんびりとやるつもりです。

ではまた~
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by karol1 | 2008-12-14 04:30 | 生徒の発表会 | Comments(2)

〔535〕 フィナーレ

バレエ『くるみ割り人形』公演の最後は、次々と出演者達が舞台に勢ぞろいします。
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↑ネズミさんやらパンダさんがいるのが分かります?

このネズミさんやらパンダさんの後ろにもたくさんの人達が並んでいるのです。どんな子供達が並んでいるか、というと・・
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他にも、写真には映っていないけれど、可愛らしいエンジェル達や、妖精達など、たくさんの可愛らしいダンサー達でいっぱいです。

そして、プリンシパルダンサー達が次々と登場です。
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↑こちらはお母さん&お父さん役のダンサー達

その後も次々とダンサーが登場して、いよいよ主役の登場です。
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最後のフィナーレ♪
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ダンサー総勢約120名、オーケストラメンバー総勢約60名の大プロジェクトでした。

最終日は満員御礼になり、華やかに幕が閉じられましたです!
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by karol1 | 2008-12-12 14:44 | New Yorkの街より | Comments(0)

〔534〕 ロビーでは

12月に入ると、街中がクリスマスの飾りつけでいっぱいになります。

とあるマンハッタンのアパートメントビルディングのロビーにも、こんな巨大なポインセチアが出現!
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キャロルより背が高いですわ!
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by karol1 | 2008-12-11 03:31 | 普通の日記 | Comments(0)