カテゴリ:コンサート関連( 22 )

こんにちは、福田薫です。

2月も半ばを過ぎて、だいぶ暖かくなってきましたね。
春ももうすぐそこという感じで、うきうきしてきますね。

さて、来月になりました私のソロリサイタルのイベントページが出来ました。
こちら↓を右クリックしていただくと、新しいページが開きます。

福田薫ピアノリサイタル2017イベントページ 

チケットも残り少なくなっております。どうぞお気をつけていらしてください。

会場にて皆様にお会いできますことを心待ちにしております。福田薫 029.gif

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by karol1 | 2017-02-20 13:46 | コンサート関連 | Comments(0)

今週の土曜日、室内楽の演奏会に出演します。

世界中を舞台に活躍を続ける三人の室内楽コンサート。
モーツァルト、ドビュッシー、ショパン、アレンスキーの室内楽曲をお届けします。
あまり見かけない姉妹デュオもお見逃しなく。

日時:7月9日(土曜日)19:15開演
場所:中央線西国分寺駅前のいずみホールです。
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ヴァイオリンは、現在シカゴ交響楽団で弾いている渡辺りらさん。チェロは、妹さんのあえかさんです。
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私が演奏します曲目は以下のとおりです。
①ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ
②ショパン:チェロソナタ
③アレンスキー:ピアノトリオ

特に、最後のアレンスキーのピアノトリオは、ロシアの壮大で偉大な感じがフルに発揮されている曲です。ピアノトリオと言われるだけあり、ピアノも大活躍です。
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都合がつかれる場合は、ご連絡いただければチケット手配させていただきます。

ショパン、ドビュッシー、アレンスキー

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by karol1 | 2016-07-05 14:00 | コンサート関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

サントリーホールにやってきました。
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入り口のドアをくぐります。
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入り口を入ると、そこはロビーです。
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そしてホール内に入りました。
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今日は都響の演奏会でした。
素晴らしい演奏でした。

プログラムは<日本管弦楽の名曲とその源流⑰>
チェルハ:シュピーゲル(鏡)II~55の弦楽器のための(1961年)
原田敬子:エコー・モンタージューオーケストラのための(2008年)
池部晋一朗:シンフォニーV「シンプレックス」(1990年)
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また今夜も都響の演奏会に行ってきます。
東京文化会館です。

安良岡彰夫先生の作品が上演されるので楽しみです。

それではまた。

キャロル






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by karol1 | 2014-01-23 14:49 | コンサート関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

現役桐朋生達の若いパワー溢れる室内楽、堪能させていただきました。

終演後の募金活動/ロビーにて。
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Music Explorer Ensemble Concert #4 仙川劇場ホールにて

これからの将来がたいへん楽しみです。

それではまた!

キャロル
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by karol1 | 2013-12-24 21:28 | コンサート関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

先日、桐朋学園打楽器専攻生によるパーカッションの夕べに行ってきました。

場所は調布にあるくすのきホールです。
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夫くんは、良い席で聞きたいと割とこだわる方で、会場と同時に入場した私達。

第32回パーカッションの夕べのプログラム、今年は『生きる音』がテーマです。
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三善晃先生の『阿含』(あごん)~12人の打楽器奏者による~
この曲からプログラムが始りました。

そして、前半最後の曲目は、
権代敦彦さんの『Libera me』(リベラメ)~ソプラノと5人の打楽器奏者のための~
でした。

この曲は、権代先生自身が桐朋の大学4年生だった時に書いたものだそうですが、
とにかくものすご~い曲でした!!!
こんな曲を学生時代に書いてしまうなんて、凄いの一言です。

権代さんが、その年の夏、アウシュビッツで見たもの。
コルベ神父というある死刑囚の身代わりになって自ら餓死刑を受けたポーランド人神父。

『主よ、永遠の安息を彼らに与え給え。また絶えざる光を彼らの上で照らし給え。』と神への深い祈りが繰り返される。(権代敦彦プログラムノートより)

そんな権代さんの魂の音を聴いた直後の休憩時間。夫くんは読書中。
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ホールのロビーには大きなクリスマスツリーがお目見えしていました。
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そうそう、昨年のコンサートで聞いた情報ですが、
京王線調布駅の、電車のドアが閉まる時に流れる音楽に耳を傾けたことはありますか?

この音楽は、桐朋の打楽器科のメンバーによる演奏なのだそうですよ♪

新しくなった調布駅、皆さんも立ち寄った時には、音楽にも耳を傾けてみてくださいね。

それから、
母校の桐朋学園大学は、現在の仙川から、調布にキャンパスを移転するべく
校舎の建設が始まっているそうですよ。
調布は特急も止まるし、便利になりますね!


それではまた!


キャロル
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by karol1 | 2013-12-12 13:28 | コンサート関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

先日、NHK・Eテレにて『NHK音楽祭第二夜』
グスターボ・ドゥダメル指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団演奏会
『歌劇アイーダ・全4幕』
を放送していました。
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ヴェルディのアイーダは大好きな演目で、かなり勉強した作品です。

私の所属していたレジーナオペラカンパニーでは、この作品は上演することはありませんでしたが、
レジーナオペラの客演指揮者である、マエストロ・オルテガ氏は、
ご自身が監督するオペラカンパニーでこのアイーダを上演しました。

その時に観に行ったドレスリハーサルでの迫力は、未だに忘れられません。

このマエストロ・オルテガ氏は、なんと私がレジーナオペラでデビューをした時に客演指揮者(音楽監督)だった方です。

その年は、レジーナオペラがヴェルディ特集をしていて、その時の演目は
ヴェルディの『イル・トロバトーレ』でした。

最初から難解、かつドラマチックな演目を任されることになり、
あまりの大役に、オペラ界で20年以上もピアニストを務めてきたという大先輩に
いろいろとレッスンを受けたり、助けていただきました。

当時は必死でしたね。

+++

さて、今回のNHK音楽祭は、演奏会形式での公演でした。
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指揮者はグスターボ・ドゥダメル。

この指揮者は、若いのですが、最近かなりの人気の指揮者で、アメリカでもかなり話題になりました。
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この指揮者をなぜ取り上げるかと言いますと、
共演したこともあり、友人でもある指揮者のオーバースタインさんが、このドゥダメルに似ている、と
評論家の間でも話題になったことがあるからです。

こちらはキャロルの友人のオーバースタインさん。(上のドゥダメル氏と感じが似ていますか?)
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昨年、日本に帰国する直前の直前まで、オペラの世界にどっぷりと浸かっていましたので、

やはりオペラに触れると身体の奥底からわくわくしますね。


『古巣に戻った』感覚というのでしょうか。


なんだかとっても嬉しいのです。




それではまた。



キャロル
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by karol1 | 2013-11-01 10:00 | コンサート関連 | Comments(0)

ムーティ、東京に来臨

こんにちは、キャロルです。

世界のオペラ界の第一人者である指揮者のリッカルド・ムーティさんが、
東京にいらっしゃいました。

東京・春・音楽祭 特別公演
ベルディ生誕200年記念
『ムーティconductsヴェルディ』
です。
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管弦楽はこの日の為に特別に編成された『東京春祭特別オーケストラ』。
メンバーを見ると、同級生や先輩達の名前をたくさん見る事が出来ます。
N響や都響などで活躍されている人達が勢ぞろいの豪華メンバーでした。

そして、ムーティがタクトを振ると、オーケストラの音が『ムーティの音』に一変するのです!!!!

さすが『世界のムーティ』です!

そんな世界のムーティさんはどんな人生を歩んできたのでしょう。、

まずは1967年に指揮者コンクールで優勝した後、フィレンツエ五月音楽祭(フィレンツエ歌劇場)の首席指揮者に任命され、それからは次々に音楽祭に招かれて指揮をしていったそうです。

音楽監督の座としては、まずはクレンペラーの後を継いでロンドンのフィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者を務めたのが1972年から1982年のこと。
1980年から1992年までは、ユージン・オーマンディの後任としてフィラデルフィア管弦楽団の音楽監督を務めました。
1986年から2005年までは、ミラノ・スカラ座の音楽監督として君臨しました。

そして、2010年にシカゴ交響楽団の音楽監督に就任したのです。ムーティが再びアメリカに戻ってきたのですから、嬉しかったですね。

でも、シカゴ交響楽団で弾いている友人の話によると、ムーティは体調が優れずヨーロッパツアーは同行しなかったのだとか。そんな訳で、『生・ムーティ』が見られるのも(特に東京で!)貴重なチャンスであるのだと実感したのでした。

+++

さてさて、肝心の指揮振りの方のお話ですね。
いやあ、さすがムーティ!の一言です。

オーケストラも一流メンバーをそろえてきたから、反応も良いというのもあるでしょうが、
『必要なことしか振らない』のです。

もちろん、オペラの『ニュアンス』『味付け』というのは大切ですから、
そういうニュアンスや味付けのところは、絶妙なタイミングで身体で合図をします。
例えば、4拍目に入るところにニュアンスを付けたいと思ったら、
そのほんの少し前に、身体をちょこっと『ひねる』のです。
それだけで、『ムーティの音楽』になるのです。

+++

私も、NY時代はオペラカンパニーで専属ピアニストをしていたので、
客員の指揮者も含めると、数々の指揮者の方とお仕事をさせていただきました。

そのお仕事を通して、『指揮者がどれ程重要であるか』、ということを身体で体感してきましたよ。
ほんとうに、その人の人柄というか、音楽、考え方、その全てが、振り降ろすタクトに籠められているのです。

そんな訳で、たくさんの指揮者の先生とお仕事できる事は、
とても光栄なことであったと思います



そんなムーティと共演出来た昨日の特別オーケストラメンバーも、
舞台上できっと同じように『幸福』をかみ締めていた、そんな感じが伝わってきました。



演奏家も、こういう偉大な指揮者の先生からたくさんの事を学び、そして成長していきますから。



私自身も、オペラカンパニーでの専属ピアニストとして毎回のリハーサルで、ほんとうにどれだけたくさんのことを学ばせていただいたことでしょうか。



それではまた。


キャロル
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by karol1 | 2013-10-31 11:30 | コンサート関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

昨夜は慶応義塾ワグネルソサエティーオーケストラ公演に行ってきました。
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慶応義塾大学の伝統あるオーケストラとして有名ですが、
第210回定期公演という数にも驚きました。
結成は1901年(明治34年)だそうで、たいへんな歴史を感じます。

そして、今回のプログラムはたいへん意欲的なものでした。

まずは今、人気のある若手作曲家『藤倉大』のBanitzaGroove!という作品の日本初演、
から始まり、ラヴェルの古風なメヌエット、
そしてストラヴィンスキーのバレエ組曲『火の鳥』。

そして後半はベルリオーズの幻想交響曲でした。

指揮者は金聖響さん。
場所は東京芸術劇場でした。


東京芸術劇場といえば、このホールのオープニングのこけら落とし公演で、この舞台に立ったの事を、今でも鮮明に覚えています。


あれは、1990年の秋でした。


当時、桐朋学園高校音楽科の1年に入ったばかりだった私達(ピアノ科)が、
新たしく出来たばかりの東京芸術劇場のこけら落とし公演で演奏する、
マーラーの交響曲全曲演奏会の合唱(児童)パートに抜擢され、
なんと、イギリスの世界一流オーケストラである、『フィルハーモニア管弦楽団』
そして指揮はジュゼッペ・シノーポリさんと、
共演することが出来たのです。


あの時、緊張した面持ちで舞台から見た客席は、とてつもなく広く感じたものでした。
(当時16歳になったばかりでした)


あれから、海外にてカーネギーホールや世界の様々なホールを見てから、
再び日本に戻ってきて、こうして同じホールに戻ってくる、というのも、
なんだか感慨深いものがありましたよ。




話は脱線いたしましたが、
慶応義塾ワグネルソサエティー、素晴らしい熱演でした。


私もこの9月からアマチュアオーケストラに入団し、毎週練習をしているのですが、
(しかもヴァイオリンで!)
これだけオーケストラで仕上げて行くというのは、どれだけたいへんなのかを知っているだけに、
心から素晴らしいな、と思える演奏会でした。



それから、ストラヴィンスキーの『火の鳥』は、
私も大好きな曲であり、
実際にNYで活動していた時に、オーケストラの一員として演奏していた曲でした。

この曲はグリッサンドがたくさん使われていて、
しかもそれがフォルテシモ(大きな音で)と書かれているので、
たいへん苦労したのを記憶しています。


オーケストラの中で、他の楽器の中で音が聞こえるようにする為には、
それはそれは大きな音で演奏しなければ、何も聞こえません。

それがグリッサンドな訳ですから、
何度も爪と指の間から血が出てしまい、最後には指だけ取り外しが出来る手袋を使用していましたっけ。


そんなその当時の楽しい記憶も、フラッシュバックして来ましたよ。




それにしても、やはりオーケストラというのは良いですね。




それではまた。



キャロル
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by karol1 | 2013-10-26 23:44 | コンサート関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

仙台に行った翌日には、今度は東京でミラノ・スカラ座バレエ団の公演を観に行ってきました。

『ロミオとジュリエット』全3幕です。
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マクミラン版のバレエなので、とってもわくわくします。
プロコフィエフの音楽もオーケストレーションが素晴らしいです。

ジュリエット役が表現力が素晴らしく、実力ナンバーワンと言うナターリヤ・オシポワに。(彼女一押しでしたので、嬉しい!)
ロミオ役はクラウディオ・オヴィエッロ。(こちらは新星若きロミオでとっても素敵な貴公子でした)
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バレエの舞台って、じわじわと迫力が伝わってきて良いですね!

歌や台詞があるわけではないので舞台上は静かなのですが、動きで観客を魅せるというのは、惹き込まれるものを感じました。

そんな訳で、すっかりバレエの魅力に魅せられたキャロルでした。

また行きたいです。


それではまた。


キャロル
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by karol1 | 2013-09-24 11:44 | コンサート関連 | Comments(0)

こんにちは、キャロルです。

先日は、三善晃ヴァイオリン協奏曲を聴きに、仙台まで行ってきました。

ソリストは、桐朋で一つ先輩で仙台フィルのコンミスをされている神谷未穂さんです。
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東京から新幹線に乗り込みます。

このE5という新型車体の滑らかな曲線がいつみても惚れ惚れします。
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東北新幹線はやてで行くと、仙台までは1時間半で着いてしまいます。あっという間です。
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さあ、仙台に到着しました。さあ、ホールに直行です。

そして、いよいよ三善晃のヴァイオリン協奏曲、熱演が終了しました~

何度も温かいカーテンコールで迎えられる神谷未穂さんでした。
仙台の聴衆はほんとうに暖かいですね。
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山田和樹さん指揮・仙台フィルとの共演、実に見事な演奏でした。ブラボーです。

そして今回の神谷未穂さんの使用楽器は、ニコロ・アマティ【1678】だそうです。
(特定非営利活動法人イエロー・エンジェルより貸与)
ストラディヴァリウスとはまた違った温かみのある音色が印象的でした。

休憩時間には、ロビーに出てきた未穂さんと久しぶりの再会、嬉しかったです。
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未穂さん、お疲れ様でした!

***

仙台フィルは、今年の12月に三善晃のオペラ『遠い帆』を上演するそうです。

慶長遣欧使節がヨーロッパを目指して出帆してから400年目に当たる今年、13年ぶりに仙台での上演を迎えるそうです。

このオペラは、1999年に仙台市の委嘱で作曲されて以来、これまで13回上演されているそうですが、キャロルの夫くんは、そのうちのなんと12回の公演を観て来たそうです。

もちろん、今年の13年ぶりの公演も、今からとても楽しみにしているそうですよ。

ちなみに、このオペラは来年の8月に東京公演もされるそうです。

そちらの方も楽しみですね。

ちなみに、13年前に仙台で上演されたという『遠い帆』のライブ録音(夫くん所持)を早速キャロルも聴いてみました。夫くんがスコアも持っていたので、聴いていて良く分かり面白かったです。三善晃の魅力がいっぱい詰まった作品で、実に素晴らしい作品でした。

私達の時代は、その三善晃先生が桐朋の学長をされていたこともあり、三善先生のことはとても親近感を持っているのです。(特に私達のクラスは担任の先生が三善晃の愛弟子だったこともあり、合唱コンクールの際には3年間ずっと三善先生の曲ばかり歌っていましたから、親しみをとても持っています)

そんな訳で、遠い帆を聴いていても、三善先生の合唱曲が聴こえてくるようでした。

三善晃の世界、素敵ですよ。


それではまた。


キャロル
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by karol1 | 2013-09-23 17:32 | コンサート関連 | Comments(0)

15年のNY暮らしの後、結婚を機に東京へ。そしてピアノスタジオ・ジャコメッティを開設。そんな福田薫の普段の生活をリポートします。
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