こんにちは、キャロルです。

先週日曜日に、友人のヴァイオリンの発表会の伴奏のお仕事で呼ばれていたキャロル。
朝から、出演される生徒さん全員の合わせをして、午後からの本番を迎えます。

そこまでは、通常通りなのですが、今回は少し勝手が違いました。
というのも、キャロルもヴァイオリンを演奏することになっていたからです。(@@;)

実は、キャロルにとって発表会に出場するのは初めてのことでした。

そんな初舞台に選んだ曲は、
チャイコフスキーの『カンツォネッタ』
これは、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の2楽章です。

曲目は色々と迷ったのですが、
実は9月よりアマチュアオーケストラに入り、毎週練習に参加しており、
そこでチャイコフスキーの『ヴァイオリン協奏曲』を弾いているのです。

私はセカンドヴァイオリンのセクションで弾いていますが、
せっかくならソロパートも少しは弾けるようになりたいな♪
ということでトライしました。
(かなり無謀かと思ったのですが、大丈夫だよ~というお言葉を信じて)

そんな訳で、曲は決まったものの、少し練習した位では、とても人前で弾ける様にならないので、
友人であるサラさん(ザレファストリオのヴァイオリニスト)にアドヴァイスをいただくことに。

そうしたら、
私の楽譜に書いてもらっていた指使い
(NY時代のロシア人の先生指定の指使い)というのが、
『音大生用の指使いであった』
ということが判明しました。

(どうりで弾けない訳が分かりました。。)

なので、
プロ仕様の指使いから、キャロルでもきちんと弾ける様な指使いに変更。
(指使いによってこんなにも変わるものなのですね)

(数週間前になりますが、オーケストラの練習でソリストとの合わせがあった時には、
2楽章では、彼女の指使いばかりを見ていた、というのは内緒です)

それからは、なんとか左手の方はこなせるようになったものの、
なんだかやっぱりちゃんと弾けないところが多々あるし、
やっぱりちゃんとレッスンに行った方が良いかな。
ということで、
また今度は別の友人のところでアドバイスを受けることに。
(ヴァイオリンの友人をたくさん持っていて良かった!)

そうしたら、
更に、いろいろと響きのある音の出し方や、
弾きやすい指使いや、ボーイング等、
いろいろと私の為に考えてくれて
たくさんのアドバイスを頂きました。

それからは、なんだかとっても弾きやすくなりましたよ!

それからは、練習あるのみ!

ということで、
ピアノの本番やリハーサルの合間を見て、
ヴァイオリンの猛練習が始りました。


ヴァイオリンって楽しい♪

+++

そんな中、夫くんは、
数学の研究論文を制作するべく、精をだしていたようです。

というのも、
日曜日の発表会が無事に終わり、翌日、山積みになった家事を精力的にこなしていたら、
分別ごみ(紙)の中から、こんな論文が出てきましたから。(笑)
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これ、夫くんの、まだ未発表の論文です。
おそらく、訂正個所を確認して、ゴミ箱に捨てたものと思われます。
しかもむき出しのまま!!


そうそう、論文と言えば、
夫くんが電車の中に、論文を忘れてきたことがあったのですね。
そうしたら、きちんと忘れ物センターに届けられていたそうです!
きっと、難しそうだったから、誰も持っていかなかったのでしょうね。(笑)

+++
追伸:
忘れたのは、論文ではなく『論文の校正刷り』だそうです。
(論文はまた印刷すれば良いが、論文の校正刷りは失くしたら一大事なのだそうです)←By夫くん
忘れ物センターに届けられていて良かったですね~

+++

さて、このブログのカテゴリーをどれにしようか迷ったのですが、
タイトルの最初の部分を取って、
『趣味ヴァイオリン』にしました。

このカテゴリーは、5年+振りの更新かな。
(そのくらいヴァイオリンをお休みしていましたから)


そんな訳で、このカテゴリー、これからも続けて行けるようになるといいな☆
と思っています。



それではまた!


キャロル
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by karol1 | 2013-12-03 15:58 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

現在、ヴァイオリン練習中のキャロル。

それで、今日は、キャロルの指をご紹介しちゃいます!

ヴァイオリンを構える手はこんな感じね。
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指先は、と言うと、ちゃんとこんな風に硬くなってますよ~(ヴァイオリンタコと呼ばれるものかな?)
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でも、指先はぷくぷくなんです。

ピアノをどれだけ弾いても指先が硬くなることはなかったのに、さすが弦楽器はすごい威力ですね!
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by karol1 | 2008-02-05 14:43 | 趣味ヴァイオリン | Comments(2)

キャロル邸、久しぶりにキャロルのヴァイオリン日記です。

趣味ヴァイオリンも続けております。毎日練習です。

そんな中、自分の楽器をアップグレードしました。お披露目です。
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プラハの楽器なので、楽器ケースには夏に訪れたプラハのポストカードを飾ってみたり。
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これがキャロルの宝物です。053.gif

今年はピアノにヴァイオリンに、音楽の年にしたいな。
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by karol1 | 2008-01-27 14:56 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

木曜日から4連休を迎えているキャロルです。

連休初日の昨日はサンクスギビングのディナーでしたが、連休2日目の今日は、ヴァイオリン選びの為、様々な楽器店に行って楽器選びをしてきました。

ついでに、友人オリビアから譲ってもらおうかと検討しているチェコスロバキアの楽器も、専門家の意見を聞こうと持参しました。

ところが、同じ楽器の判断でも、行く所によってその評価が劇的に異なるのです。

最初に行った楽器店の評価:
この楽器は古く見えるけれど、古いタイプに似せて作ってあるだけで価値も無いと言うではないですか。「え?この楽器が新作だっていうんですか?」とびっくりのキャロル。(ラベルは1904年製)
お店側はあくまで「新作」だと言い張るのですが、様々なパーツが古くなっているから大掛かりな修理しなければならないと。それを修理するのに500ドルから1000ドルぐらい掛かると。(なんだか矛盾してますよね)←新作なのにパーツが古くなっているから修理が必要だなんて。さらにチェコの楽器は安物で、中国製の楽器よりも良くないくらいだ、みたいな事を言われました。それで、その楽器店に売られているもっと高い楽器をたくさん見せられました。(もっと高いものを)←それでいて新作という・・・

最後に行った楽器店(楽器工房)の評価:
このチェコスロバキアの楽器はとても良いコンディションで、修理は全く必要なしと。E線を張り替えるだけで良いでしょうと。これまでのオークションの価格もその場で調べてくれて、友人のオリビアが言っている売値は妥当だろうと判断。実は、その楽器工房のマスターは、これと全く同じ楽器を数年前に見たことがあるのだと。それは1909年製と書かれてあって全く同じラベルだったと。その時も良いバイオリンだな、と思ったけれど、この楽器はその時よりもさらに良いものだと言っていました。彼の楽器は、チェコで作られたものとドイツで作られたものがあるけれど、チェコ時代に作られたものの方が質が良い、というのはキャロル自身、リサーチで知っていたけれど、楽器工房のマスターもその事を言ってました。これはおそらくチェコスロバキアで作られたものだろうと。
ついでに弓も見てくれ、弓は特に特別なものではないけれど、状態も良くて毛替えの必用も無く、そのままずっと使えるものだろうと。ケースも新品に近い状態で、良い品だと評価してくれました。
そこでは、じっくりと話をした後に、私が他の楽器も試したいのであればどうぞ、という感じで、あくまで私がどうしたいのかを最重要に考えてくれました。


どうです?この違い!


最初の楽器店は、この楽器は価値が無いも同然に言われたのですよ。でも次の楽器店B(楽器工房)では、ものすごく評価が高かった。

どちらの楽器店も別々の友人から直接紹介されたお店だったのですがね。

それと同時に、この楽器店Bの楽器工房のマスターと知り合いになれて良かった。とても正直な人で、彼からならば正直な意見が聞けると。こういう人は、ヴァイオリンが心から好きで職業にしているのだろうな~と思いました。
メインストリート沿いに綺麗なお店を構えるA店とは大きな違いでした。


そんな訳で、今日はヴァイオリンリサーチに一日費やしたけれど、連休3日目の明日は、車くんの定期健診の為に一日費やして来る予定です。


PS:今日は今年一番の冷え込みになって、とうとう氷点下に突入しました。寒いです!
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by karol1 | 2007-11-24 12:28 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

今日のヴァイオリン練習時間は30分。

朝15分、夜15分。

たったのこれだけしか出来なかった・・・

というか、それでも練習時間ゼロにはせずに、ちゃんと楽器ケースを開けて楽器を出してスケールだけでもやりました。

そうそう毎日練習時間が取れる訳ではないので、でもその忙しさを理由に練習をスキップしてしまうと、あっという間に日にちが飛ぶように過ぎてしまうのです。

明日はどうなるかな。
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by karol1 | 2007-11-16 13:18 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

今日のヴァイオリン練習時間は4時間。

最近では最高記録かな。

というのも、昨日のヴァイオリンのレッスンは、かなりの練習不足だったのね。
それは自分が一番良く分かっていたのだけれど、もちろん先生はもっと分かる。
それで、言われてしまいました。

「もっと練習時間を増やしなさい」って。

先生は、同じ職場の先生なので、私がどれだけたくさんの時間教えているかを知っているにも関わらず、そんな事は容赦なし。

「これだけの課題を与えているのだから、最低でも毎日2時間は練習しなければいけません」って。

「最低でも(at least)毎日2時間」
「やらなければいけません(must)」
という響きに圧倒され、

さっそく今日から実行です。

朝の練習で2時間確保するのって、本当にたいへん!
その為に早く起きないといけないしね。

今日4時間練習出来たのは、朝2時間、夜2時間取れたの。
夜は遅くまで教えているからなかなか時間が取れないのだけれど、今日はラッキーだったわ。

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そうそう、
今週は、友人オリビアの楽器を借りて練習させてもらっているのだけれど、とにかく素晴らしい音色なのです~~!!!

初めてモーツアルトがこんなに綺麗に響く様になったわ。

「この曲、ファカルティー(教師の)コンサートで弾いたわよね」←もちろんキャロルはピアノパート
とヴァイオリンの先生。
昨年の事なのに、きちんと覚えていて、「だったらちょうど良いわね」、と与えられた曲。

その頃は、まさか自分がヴァイオリンパートが弾けるようになるなんて思っても見なかったので、ピアノパートしかペイアテンションしてなかったキャロル。。。

ああ、もっとあの時にせっかく素晴らしいヴァイオリニストと共演したのだから、もっとヴァイオリンの技を見ておくんだったわ!
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by karol1 | 2007-11-15 13:27 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

ヴァイオリンの楽器って、価格が付けられない程芸術的なのね。

この楽器、ヴァイオリニストの友人オリビアの楽器なのだけれど、裏のフォルムだけでも本当に芸術的ですよね~
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旧ユーゴスラビア出身の彼女は、祖父の代から、ヴァイオリン集めが趣味だったそうで、実家にはあわせて15台もの楽器があるのだとか。

それというのも、旧東ヨーロッパはもともとヴァイオリンがフォークソングの様に民謡として誰でも嗜み、人々の生活に密着した物だったのです。

でも物価が安い旧共産圏の国々の人は、生活に困って現金を得られる手段として良い楽器が大量に西側に流れました。彼女のお祖父さんが集めていたものも、そういった流れで買ったもののひとつでしょう。

それこそ、良い楽器は東ヨーロッパに自分の足で行って探し回れば、破格の値段で素晴らしい楽器が手に入る可能性があることを、その彼女は言っていました。とは言ってもそれなりの人脈やつてが必用だとは思いますが。

要するに、お店に回って売り出されるまでには、様々な流通経路を通り、そこに様々な人件費やら輸送費用やら保険やらが倍増され、価格が何倍にもなるという訳です。


そんな訳で、この楽器、チェコスロバキア製の楽器です。


ちらっと弾いてみましたが、信じられない様な音色がしましたです。
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by karol1 | 2007-11-13 14:12 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

日曜日は自宅に篭ってヴァイオリンの練習です。

注文してあったカールフレッシュのスケールブックをついに購入。

これまでは、数ページコピーさせてもらって使っていたのだけれど、せっかくやるならきちんとやろうと思い、分厚い本を購入した訳です。
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これびっしりだけど、全部スケール。

そのスケールがウォームアップで、その後、練習曲、それからバッハで、それから曲、とたくさんの課題が出されているの。

でも自分で何かに打ち込めるのって、心がすっきりするのね。キャロルはそういう何かに打ち込むことに取り込んでいるのが好きみたい。

明日はヴァイオリンのレッスンです♪
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by karol1 | 2007-11-05 14:20 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

〔293〕 撃沈・・・

週末、NYにたくさんの来客があった為、当然毎晩の様に出かけていたキャロル。

今朝は、というと毎週のヴァイオリンのレッスンの日。
いつもはレッスンがあった日はハッピーになってうきうきしているキャロル。
ところが、今日は撃沈です・・・

いや、この忙しい中もちゃんと練習はしていったのよ。
今朝、出かける時も、エレベーターでばったり隣人の方に『ユア ヴァイオリン サウンズ ビューティフル!』なんて声掛けられたりで、かなりルンルンだったのに。
自分でも練習しながら、かなり自分なりに上達してきたのでないの~、なんて、かなり満足している所だったのに。(自己満足だった?)

練習曲(エチュード)も普通に弾けるように持っていたのに、
バッハも普通に弾けるようにさらっていったのに、
曲も普通に弾けるようになっていたはずなのに、、

とにかくそれをはるかに上回るレベルの要求の連続で、ばてばてです。

もうこうなったら、練習量を増やすしかないわ。

と、さっそく仕事が終わって帰宅後すぐに練習し始めたら、上の階から『コンコンコン』という合図が。
『夜遅いから練習は止めろ』ということらしい。

でも明日の朝はヨガのクラスに行かなきゃいけないから、練習はいつ出来るかな?

とにかく、仕事の後とか仕事前とか、そういう合間の時間に練習しているくらいだと
先生の要求まで行き着かないんですよね。

1日は24時間しかないから、どうやって時間を捻出するか、
来週のレッスンは月曜日だから、あと5日しかないわ。(火曜日は大学の実技試験の為)

本当に、ヴァイオリンという楽器は(ピアノにしても同じだけれど)練習してもしても限が無いのね!

そうそう、そんな中、今日届いたCD達!
バッハ無伴奏ソロソナタ&パルティータのセットです。
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シェリングとグリュミオ、迷った末に、両方購入することに!

皆さんはどちらが好きですか?

P.S.前回のヴァイオリン練習日記はこちら
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by karol1 | 2007-10-10 11:04 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

〔283〕 ついに

キャロルもこの本に到達する事が!

バッハ・ソナタ&パルティータ。
この曲はヴァイオリン奏者にとって『バイブル』とも言えるもの。
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この無伴奏ソナタ&パルティータが弾きたい為にヴァイオリンを始めた、というのもヴァイオリンを始めた大きな理由のひとつだったのね。言わば、あるひとつのゴールが見えてきた感じね。

とは言っても、まだまだその中でも易しいものしか弾けないと思うから、まだまだ道のりは長いです。でも、この本を自分で買うときがこんなに早くに来るとは思ってもいなかったの!

『継続は力なり』とは言いますが、地道にやってきた事が確実に自分の物になって返ってきている事が嬉しいわ。

これからも、気長に楽しんで続けていきたいと思ってます。


なによりも、この私に対して真剣に教えを与えてくれているサブロンスカヤ教授に感謝ですね。
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同時に、練習曲はクロイツェルに入りました。たくさん曲があって難しそう・・・だけど初見だけは得意だから楽しみ!
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by karol1 | 2007-09-28 11:31 | 趣味ヴァイオリン | Comments(0)

15年のNY暮らしの後、結婚を機に東京へ。そしてピアノスタジオ・ジャコメッティを開設。そんな福田薫の普段の生活をリポートします。
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