2009年 02月 28日
〔568〕 15年ぶりの再会(続)
約2週間程前に、我が大学でマスタークラスがあった時に、およそ15年ぶりの再会があった、と以前の記事でお伝えしました。
マスタークラスに呼ばれた方というのは、ニューイングランド音楽院&マネス音楽大学&ロンジー音楽院で教鞭を取っているローゼンバウム先生。
長時間のマスタークラスも、熱のこもった指導が続きます。
実は、この先生とはキャロルは約15年ぶりの再会を果たしたのです。
というのも、ローゼンバウム教授が桐朋でマスタークラスをした時に、キャロルもレッスンを受けていたのです。
その事を話をしたら、それはそれは大層喜んでくださり、『今度は同僚として再会出来た事が嬉しいよ』とお言葉を頂きました。
他の先生方とも一緒に記念撮影です。
左から:オーナー社長、ローゼンバウム教授、キャロル、プドブナヤ主任教授、そして元レニングラードチェロ奏者のジョージ。
キャロルの職場はこんなところです。
P.S. 背景にある写真は、我が大学が提携しているサンクトペテルブルグ交響楽団との共演をした時のものです。会場はサンクトペテルブルグ(ロシア)。
マスタークラスに呼ばれた方というのは、ニューイングランド音楽院&マネス音楽大学&ロンジー音楽院で教鞭を取っているローゼンバウム先生。
長時間のマスタークラスも、熱のこもった指導が続きます。
実は、この先生とはキャロルは約15年ぶりの再会を果たしたのです。
というのも、ローゼンバウム教授が桐朋でマスタークラスをした時に、キャロルもレッスンを受けていたのです。
その事を話をしたら、それはそれは大層喜んでくださり、『今度は同僚として再会出来た事が嬉しいよ』とお言葉を頂きました。
他の先生方とも一緒に記念撮影です。
左から:オーナー社長、ローゼンバウム教授、キャロル、プドブナヤ主任教授、そして元レニングラードチェロ奏者のジョージ。
キャロルの職場はこんなところです。
P.S. 背景にある写真は、我が大学が提携しているサンクトペテルブルグ交響楽団との共演をした時のものです。会場はサンクトペテルブルグ(ロシア)。
by karol1
| 2009-02-28 01:07
| 人物編