2013年 09月 04日
移住するならどこの国?
こんにちは、キャロルです。
移住するなら診断というアプリをやってみました。
キャロルが移住するならどこの国なのでしょうか?
~~~福田薫さんの結果~~~
全てを包み込む自由の国!
「アメリカ」
さまざまな表情と夢があふれる広大な国土。何にも縛られることなくフリーダムでビッグな人生を送りたいあなたにはアメリカがピッタリです。
という結果でした~。
ふむふむ、『様々な表情と夢があふれる広大な国土。フリーダムでビッグな人生』、なんとも魅力的な文字が並んでおります。
確かに、米国はそういうアメリカンドリーム的な魅力はありますね。
キャロルの人生は、自分の人生のある時点においてアメリカに行った事で、ほんとうにたくさんの経験をする事が出来たと思っております。アメリカ人の懐の深さにも、キャロルはたくさんの良い思い出を作ることができました。まさに経験はお金を出しても買えるものではないです。若い子には旅をさせ、又は若いうちはたくさんの経験をするべき、というのは的を得た言葉だと思います。
あれだけ、米国思考が強かったキャロルも、日本に戻ってきたら、あっという間に日本に馴染んでしまいました。米国に行った当初も、その土地の人に成りきっていましたから、どうやら、日本に馴染むのも早かった様です。
今では、『米国に移住?』と言われても、キャロルはこの地を離れる気は全くありませんよ。ここには愛する夫くんもいることですしね!
でも、所詮は、住むところが問題ではない様な気がします。『誰と住むか』、そういった『人』とのつながりの方が大事なんだと思います。
当時、アメリカに移住したのも、『アメリカ人を理解したかった』から。そのアメリカ人というものを、じっくりと観察してきました。楽しかったなあ。他民族国家だから、本当にいろいろなアメリカ人が居ました。彼らは自己が強いけれど、でもそれはとても人間らしいということにも繋がる。そしてとても温かい人達でもあるのです。
そんな感じで長い時間を掛けて、彼らがどのような考え方をし、人となりはどのようなのか、というものをしっかり理解できた気がしたのです。
それで、もう日本に戻ってきても良いかな?って。
母国に戻ってきての感想は、やっぱり母国って良いものだなーって!
離れてみて、ようやく良さが分かる、
そんなものもありますよね。
でも、まだまだ夫くんから見ると、キャロルの感覚は日本人から逸脱しているところもあるようですので、これからも更にじっくりと日本の良さを勉強したいと思っています!
それではまた。
キャロル
移住するなら診断というアプリをやってみました。
キャロルが移住するならどこの国なのでしょうか?
~~~福田薫さんの結果~~~
全てを包み込む自由の国!
「アメリカ」
さまざまな表情と夢があふれる広大な国土。何にも縛られることなくフリーダムでビッグな人生を送りたいあなたにはアメリカがピッタリです。
という結果でした~。
ふむふむ、『様々な表情と夢があふれる広大な国土。フリーダムでビッグな人生』、なんとも魅力的な文字が並んでおります。
確かに、米国はそういうアメリカンドリーム的な魅力はありますね。
キャロルの人生は、自分の人生のある時点においてアメリカに行った事で、ほんとうにたくさんの経験をする事が出来たと思っております。アメリカ人の懐の深さにも、キャロルはたくさんの良い思い出を作ることができました。まさに経験はお金を出しても買えるものではないです。若い子には旅をさせ、又は若いうちはたくさんの経験をするべき、というのは的を得た言葉だと思います。
あれだけ、米国思考が強かったキャロルも、日本に戻ってきたら、あっという間に日本に馴染んでしまいました。米国に行った当初も、その土地の人に成りきっていましたから、どうやら、日本に馴染むのも早かった様です。
今では、『米国に移住?』と言われても、キャロルはこの地を離れる気は全くありませんよ。ここには愛する夫くんもいることですしね!
でも、所詮は、住むところが問題ではない様な気がします。『誰と住むか』、そういった『人』とのつながりの方が大事なんだと思います。
当時、アメリカに移住したのも、『アメリカ人を理解したかった』から。そのアメリカ人というものを、じっくりと観察してきました。楽しかったなあ。他民族国家だから、本当にいろいろなアメリカ人が居ました。彼らは自己が強いけれど、でもそれはとても人間らしいということにも繋がる。そしてとても温かい人達でもあるのです。
そんな感じで長い時間を掛けて、彼らがどのような考え方をし、人となりはどのようなのか、というものをしっかり理解できた気がしたのです。
それで、もう日本に戻ってきても良いかな?って。
母国に戻ってきての感想は、やっぱり母国って良いものだなーって!
離れてみて、ようやく良さが分かる、
そんなものもありますよね。
でも、まだまだ夫くんから見ると、キャロルの感覚は日本人から逸脱しているところもあるようですので、これからも更にじっくりと日本の良さを勉強したいと思っています!
それではまた。
キャロル
by karol1
| 2013-09-04 23:31
| トリビア編